あまり芸能人ネタは書きたくないけど
わたしにとっての2007年は、北村一輝サマ一色でした。
2日1度の割合でレンタルビデオ店へ行く生活。
ブックオフ徘徊、ネット検索etc.....
芸能人の名前を毎日ネットで検索する生活って、ある意味すごいよね。
ブログを通して一輝ファンの方達との交流もありました。
舞台のパンフレット、たくさんのDVD送ってくださったり、
NYでも一輝ファンのお友達ができDVD鑑賞会やったりと
楽しい1年でした。
みんな、ありがとう!!!  これからもよろしくお願いいたします。
今年見た作品で「LUNATIC」「皆月」「弱虫」
「沈黙のアリバイ」「狂った果実2002」
特にこの5作はよかったなぁ。
その他、千原兄弟主演の「岸和田少年愚連隊」も好きな作品です。
わたし整理整頓が苦手だけど
一輝DVDコレクション、雑誌類は(へへへ〜〜〜)とか
不気味な笑いを浮かべ
ニヤニヤしながら整理整頓している、今日この頃です。



*わたしがなぜレンタルビデオ店に入り浸っているか・・・
こっちの日系レンタルビデオ店は日本とは違い
日本でTV放送した連ドラやバラエティー番組を録画したものが
数日後にはNYでレンタル/販売されます。
もちろん、新作映画もあります。 が、あまり古い映画はないのです。
でね、たまーに、日本では映像化されていない古いTVドラマの
マスターテープが残っていれば
リクエストするとDVDに落としてくれたり、
「笑っていいとも 秋の祭典SP」とか「恋のから騒ぎ ドラマSP」とか
恋するハニカミ」などのバラエティーも手に入ったりするのです。
まぁ、さすがに「徹子の部屋」は古すぎてなかったわな〜。